マイホーム発電所

太陽光発電見積なら安心の上場企業グループのハイブリッドで!

失敗しない太陽光発電なら上場企業グループのハイブリッドで―お見積りから施工までサポートするのでコストもお得に!―

ご利用までの流れ

流れ

  • 1

    無料見積もりをする

    見積フォームより見積依頼をしてください。

  • 2

    弊社担当者よりご連絡申し上げます

    ご依頼時に設定した連絡手段にてご連絡申し上げます。
    見積もり結果はあくまで概算なので、詳細な見積りを取りたい場合は、現地調査を行います。

  • 3

    現地調査、ご要望のヒアリング

    日程調整後、担当者がお客様のご自宅に訪問し、現地調査及びご要望のヒアリングを行います。

  • 4

    提案を受ける

    現地調査・カウンセリングの結果をもとに、担当者がお客様のご自宅に最適なプランを提案します。
    導入後の光熱費削減額、アフターサービス、取り扱いメーカー等を総合的にご提案致します。

  • 5

    契約する

    契約及び補助金、ソーラーローンの利用有無、工事日程等を調整を行います。
    ご契約から約1カ月で発電がスタートします。

  • 6

    太陽光発電システムを設置する

    工事は大きく分けると太陽電池モジュールなどの機器を取り付ける機器設置工事と、取りつけた機器の電気配線を行う電気配線工事があります。

  • 7

    施工事例

    1. ご自宅の屋根に架台を取りつけます。
    2. 架台を設置したらその上に太陽光モジュールを取りつけます。
    3. 室内にパワーコンディショナーを取りつけます。家庭で使用できる電気に変換する装置です。
    4. モニターを取りつけます。発電量や環境への効果を表示する装置です。
    5. 電力量計を取り付けます。売電用と買電用の2種類があります。
    6. 電気配線工事を行います。
      一般的に1日で導入工事は終わりますが、オール電化システムも併せて設置する場合は、2日程度かかります。(天候などにより左右します。)
  • 8

    運転開始

    電力会社との系統連係契約終了後、いよいよ運転開始になります。

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太陽光発電のメリット

太陽光発電を設置するとどんなメリットがあるの?

今、太陽光発電が大きな注目を集めていますが、
「自宅に太陽光発電を設置するとどんなメリットがあるの?」というギモンにお答えしていきます。

  • オール電化との組み合わせで、光熱費を大幅に節約できる。

    オール電化やナイト10/8という、昼間電気料金が高く夜間電気料金の安い電気料金プランを選択すると、昼間は太陽光発電で電気料金がほとんどかからず夜間の安い電気料金で給湯できる太陽光発電+オール電化生活は光熱費を大幅に節約できる相性ピッタリの省エネプランです。

    オール電化で太陽光発電の設置が可能な方は絶対太陽光発電がおススメです!

  • 余った電気を電力会社に売電(ばいでん)できる。

    我が家の屋根で発電した電力で自家使用して余った余剰電力は、電力会社へ高単価(35円(税抜)/kWhもしくは33円(税抜)/kWh・平成27年度現在)で売ることができます。

    毎月支払う電気料金が下がることはもちろんのこと、 電力会社からほぼ毎月発電収入が期待できるため、発電収入を目的に太陽光発電の設置容量を大型化するのが 最近の傾向です。

    なお、電力会社への売電価格はお客様のお住まいの地域によって異なり、北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力管内の お客様は売電価格35円(税抜)/kWhが適用され、出力制御対応機器の設置が義務づけられます。

    東京電力、中部電力、関西電力管内は出力制御対応機器の設置が義務づけられず、売電価格33円(税抜)/kWhが適用されます。
    35円(税抜)/kWhの管内にお住まいの方で、出力制御対応機器を設置しなかった 場合も、同様に売電価格33円(税抜)/kWhが適用されますので、注意が必要です。

  • 太陽のエネルギーしか使わない

    平均的な太陽光発電システム(約4kw)で発電した場合、火力発電などに比べて1年間で杉の木200本くらいが吸収するCO2の排出を抑えることができます。

  • 停電になった際にも、太陽光発電で発電した電気を使う!!

    停電(計画停電も含む)になった際には、太陽光発電システムの自立運転用のコンセント(最大1500w)を使って家電製品などの必要最低限の電気を確保できるようになっています。

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お客様より頂戴した声

  • K県 H様邸

    自宅を中古で購入したのですが、その時に太陽光発電を設置しました。
    実は検討当初は採算が合わないと感じ、やめようかとも思いました。
    そんな時、ハイブリッド・ファシリティーズさんと出会い、「これなら費用対効果で採算が合う!」と設置を決めました。
    設置後の発電量には大満足です。
    一番多い5月には売電収入が2万円を越えました。平均しても月1万円はあるので、設置費用のローンを差し引いても毎月プラス。
    おかげで家計が大いに助かっています。

    節電意識も高まりました。
    取替可能な電球は全てLEDに替え、照明もこまめに消し、消費電力の大きな浴室乾燥機も雨の日しか使いません。その分売電収入が増えますから、ゲーム感覚ですね。
    売電が多い月はちょっといい焼き肉屋さんに行ったりして楽しんでいます。
    夏休みには幼稚園の長男も、日課として発電量や消費電力を毎日記録していました。子どもも一緒に節電に取り組んでいます。

  • T県 Y様邸

    自宅を新築した際に太陽光発電を導入しました。きっかけは、先に導入していた妻の実家から「ハイブリッド・ファシリティーズさんがすごくイイよ」という話を聞いていたこと。
    太陽光発電を前提に して屋根の向きや形状を決め、ハイブリッド・ファシリティーズさんには「なるべくパネルを多く乗せて、最も効率的に発電できるように」と要望を出しました。
    それで各社のパネルを比較して決めたのが、ソーラーフロンティアだったんです。

    売電は良い月なら2万円、平均で1万~1万5千円と順調です。
    電力会社から届く明細書を見るのが、毎月の楽しみですね。
    オール電化なので光熱費がほぼかからない感覚がありがたいです。節電意識も高まって、電気は全てLED、コンセントタップも節電スイッチのあるタイプにしています。
    子どもの保険や急な出費に備えて積立貯金をしていますが、毎月の売電分があるので、ちょっと多めに積み立てています。
    太陽光発電が将来の安心感につながっています。

取扱メーカーについて

  • 三菱電機
  • 長州産業
  • KYOCEa
  • TOSHIBA
  • CanadianSolar
  • YINGLI SOLAR
  • SHARP
  • Panasonic

Q&A

  • 太陽光発電を導入するメリットはなんですか?

    太陽光発電やオール電化を導入することで、現在お使いの電気代・ガス代を安く抑えられることから、7~13年の長期的な期間で見ると導入するメリットをご納得いただけるはずです。
    (ご家庭の電気使用状況などにより、初期費用を回収できる期間が異なります。弊社担当者がヒアリングを行いシミュレーションを行います。)

  • 太陽光発電システムとオール電化の2つを導入するメリットは何ですか?

    オール電化を導入することでガス代(基本料金+使用量料金)がかかりません。
    当然、その分の電気代が増えますが、太陽光発電システムを導入することで電気代を削減することが可能となります。結果、光熱費の削減へとつながります。

  • オール電化、エコキュートを導入するメリットは何ですか?

    全部で8つのメリットがございます。

    a)地球に優しい
    オゾン層の破壊に繋がるフロン系冷房を使用せずに、地球環境に優しいCO2冷房を使います。さらに、高効率なので温暖化の原因となるCO2の排出量を大幅削減につながります。

    b)省エネ効果
    エコキュートは従来の燃焼式給湯器と比べ、約30%のエネルギーを削減出来ます。

    c)火災リスクの軽減
    炊事・給湯・冷暖房に火を使わないため、火災のリスクがかなり軽減されます。
    また、IHクッキングヒーターの多くには、きり忘れ防止や空炊き自動オフなどの安全機能が備わっています。

    d)災害の時、電気は復旧が早い
    過去の震災では、電気は7日で復旧したのに比べ、都市ガスは完全復旧まで約80日もかかっています。

    e)光熱費の削減
    光熱費を全て電気でまかなうため光熱費を一本化することができ、結果として光熱費を削減することが出来ます。

    f)火災保険の特別割引
    オール電化住宅は、火災のリスクが低いことから、火災保険の特別割引(3~10%)の対象となる場合があります。

    g)全電化住宅割引
    オール電化住宅には、電気料金の割引対象となる場合があります。
    詳しくはご契約中の各電力会社にお問合せ下さい。

    h)導入補助金制度
    『太陽光発電システム』を導入するにあたり、経済産業省が補助金制度を設けています。
    ・地方自治体の太陽光発電システム補助金制度について(http://www.j-pec.or.jp/

  • 停電した場合も、電気は使えますか?

    停電時には、パワーコンディショナーの設定を自立運転に切り替える事で電気を使う事が出来ますが、自立運転で使用する場合、一定の制限があります。
    ※メーカーや機種によって異なります。

    ○自立運転時では売電ができません。

    ○自立運転時は非常用コンセントから最大で1.5kW(1,500W)の電力が使用できます。
    ※1.5kWを超える発電をしても使用できる電力は最大で1.5kWまでとなります。

    ○停電時は発電していても(自立運転に切り替えても)家庭内のコンセントは使用できません。

  • 購入後に、どのぐらいで使えるのですか?

    メーカーの商品によりますが、入荷するまでに約1カ月程度の期間を要し、その後の設置となります。

  • どのメーカーがお勧めですか?

    メーカーにより発電のしくみや発電量そのものが異なります。
    お住まいのご状況などにより最適なメーカーが異なりますので、当サイトより見積もり依頼する会社に詳しくお伺いください。

  • 住宅用太陽光発電に対する地方自治体の支援はいくらぐらいでしょうか?

    お住まいの地域によって補助金・助成金が異なりますので、下記のサイトよりご確認ください。
    http://www.j-pec.or.jp/

  • 太陽電池はモジュールの寿命は?

    太陽電池モジュールの寿命は20年~30年ですが、壊れた場合にはモジュールを交換することで元通りに 発電することができます。
    その他にも、太陽光発電システムの部品であるパワーコンディショナーの寿命は約15年、その他の機器も20年ほどの耐久年数です。
    また、IHクッキングヒーターが約7~10年程度、エコキュートの設計寿命は約10年とされています。

  • 太陽光発電システムは地震対策されていますか?

    取り付ける住居が、建築基準法に基づいてたてられている建物であれば問題はありません。
    更に、太陽光発電システムは振動試験やねじれ試験などの信頼性試験に基づいて開発されており、十分な地震対策がなされています。

  • 発電量は何よって変わるのでしょうか?

    a)日々の天候によって発電量が異なります。
    晴れ
    太陽光パネルにあたる日射の強度に比例して発電します。
    朝からお昼過ぎにかけて発電量が増加し、夕方、夜となると減少します。
    曇り
    曇りの状況にもよりますが、日中でも発電量の変化が大きくなります。

    雨天の場合でも、明るさによっては発電します。
    しかし、一日を通じて電気会社からの購入量が最も多くなります。

    b)地域・季節により“最適傾斜角”が異なり、発電量が異なります。

  • 太陽光発電システムの工事期間はどのぐらいでしょうか?

    平均約1~2日で取付工事は終了します。その後電力会社との手続きが終了すれば、発電開始をできます。

  • 太陽光発電システムはどのような方が導入しているのですか?

    過去は環境保全などに興味ある方の購入が大半でしたが、現在は経済的メリットから太陽光発電を導入する方が圧倒的に多いのが事実です。
    経済的メリットとは、
    ・地方自治体から支援金を得ることができる。
    ・オール電化との組み合わせ等により、ガス料金を払わなくてよい。
    ・発電した電気を電力会社に売ることができる。

  • メンテナンスの必要性に関して

    お使いのメーカーにより保証制度が異なります。担当者とご相談の上、定期的なメンテナンスを推奨いたします。

  • 雨天でも発電しますか?

    天候が雨・曇りの場合は著しく発電量が下がります。
    ただ、不足分は電力会社より提供され、電気が使用できなくなるということはありませんのでご安心ください。

  • 太陽光発電システムで発電した電気は売ることができますか?

    家庭で使用する量以上に発電された場合は、その過剰分を電力会社に売ることができます。

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